禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻子と愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

2007年06月

GUINNESS

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昨日の夕方は、何だか雲が凄かった。

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会社帰り~妻と買い物~の間にも、どんどん表情が変わるので車から「お~っ」と言いながら眺めていたのだけれど、何枚か撮ることができたので並べてみた。

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こうして改めて見てみると、低層と高層の雲の色がクッキリちがうから神秘的に感じるってのがわかる

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あと、山並×空雲だからイイってのもある。ビル郡×空雲だともっとオドロオドロしくなってしまうから

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こういうのを見ると「ラピュタ!ラピュタ!」と言ってしまうな

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T・斉藤さんが日記で書いてらしたギネス缶ビールのトリック話に驚いたので、さっそく購入してきた。ホントにすごいキメ細かな泡がたつ!まるでビールサーバーからついだようだ…これにはたまげた。そして、缶をこじ開けると中からはプラスティックの玉が!これが、細かい泡を作ってくれてるらしい…いったいどうやって?

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グラスの内側に残る泡も細かくネットリという感じで、なかなか落ちてしまわない。ちょっとそこらの居酒屋じゃサーバー使ってもこの泡は作れないよ…よっぽど、グラス・サーバー・温度すべて管理できてるとこじゃないと。値段は300円と高いけど、その価値アリ!ちなみに、空になった缶に別の缶ビールをついでみたら(若干弱いものの)同じような泡が作れた!やっぱ、この玉に秘密が…不思議だ!

受胎調節薬品用具説明指導

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今週も天気が良かったら『平日夕方河原ビール』を楽しもうと期待していたのだが、梅雨入りしてしまった影響でか昼間は晴れてても夕方は曇ったりしてうまくいかない…釈然としないので、渋る妻を無理に連れ出し30分程川沿いをテクテク散歩

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夏休みになると、道路はさんだ向かい側のマンションや団地の子達がみんなでこの堰に遊びにくる。歩いてこれる場所で川遊びできるなんて、千葉の新興住宅地育ちのボクにとっては羨ましい限り「オジサンが育った街には、山はなく、ドブ川と田んぼくらいしか遊ぶとこなかったんだよ…」

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とーおきーやーまにーひーはおーちてー

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もやしもん2巻、樹教授のセリフ。酒乱癖がでてからというもの、どうもお酒に対してネガティブな思いが優先してしまっていたが、このセリフを読んで何だか心震えるような気持ちになった。これから、ボクのキメ台詞として居酒屋のカウンターで乱発させたいと思う。問題は、酔ってなお正確にこの文句を再生できるかということだが、どうにか「酔うとこればっかり」と言われるぐらいまで定着させたいものだ。

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会社近くの雰囲気ある民家。金鳥の看板が残ってるから、以前は薬局かなんかだったのかもしれない…表戸の脇に、気になる金属札を見つけた。『受胎調節薬品用具説明指導』一瞬「あのう、なかなか子宝に恵まれなくて困ってるのですが、なにか良い薬を…」って相談しに来るとこかしら?なんて考えちゃったけど、コレきっとアレね、避妊具とか薬を扱ってたって事だろうね…「ちっ」て感じ

かもしてころす

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『もやしもん』という漫画が話題になっていたのは、なんとなく知っていた。でも、単行本の表紙や“菌”のゆるいキャラクターデザインから、ちょっとあなどっていた(というか、もっと何かゆるい話だと勝手に想像していた)。んで、こないだ本屋で別の漫画を探しつつ1巻をパラパラとめくって見たら「あら?」と、いい意味で予想外な…過剰に描き込まれた作画スタイルにビックリした。読み流すことが困難な、長セリフと濃厚な絵の中にポカンと浮かぶ“菌”の存在がえらくカワイイ…その時は「そうかあ~そうだったのかあ~」と揺れつつ買いはしなかったのだが、昨日本屋でA.オリゼー(黄麹菌)のストラップがついた単行本5巻(おまけ付)が売られているのを発見して(おまけ付は最後の1冊だった)、迷わず購入。妻に「それ読んだことあるの?」「ない」「5巻だけじゃわかんないでしょ」「じゃあ…」と1巻も購入。

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ストーリーは、「“菌”の存在が肉眼で見える」という特殊な能力を持った主人公が、とある農業大学に入学する所から始まる学園ドラマである。『動物のお医者さん』や『のだめカンタービレ』のように専門分野を学ぶ場の、特殊な環境や独特な慣習をユーモラスに描きつつ、“菌・細菌・ウイルス”といった一般人にとっては非常に漠然とした存在の不思議さを魅力的に描いている。主人公を含め美男美女も登場するが、安易に恋愛エピソードに絡まないところも嬉しい。

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ボクは、1巻を読んだだけで少なくとも2回声をあげて驚いてしまった。ひとつは「乳酸菌の大事さ」ボクは牛乳を飲むとお腹を下してしまう星人であり、ヨーグルトも同じようにボクにとっては天敵だと思っていたのだが、ちがうみたいね…同じ乳製品であっても、ヨーグルトのような発酵食品はアレがアレなので食べた方がいいらしい(詳しくは本を読んでください)。もうひとつは「メンマの作り方」メンマって土に埋めて発酵させて作るって知ってた?自慢じゃないがボクは知らなかった!もちろん、スーパーに並ぶ全てのメンマが1~2年も地中で発酵させるという正しい方法で作られているわけではないだろうけど、埋めるんだってよ!ビックリじゃない?日本人誰もが知ってるであろう食材「メンマ」の製造過程を、おそらく多くの日本人は知らないんじゃない?ボクだけ?

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こんな風に、<読む前>と<読んだ後>とで自分が変わった気持ちを味わえる漫画なんて久々…とりあえず1巻と5巻を読んでみて、抜け落ちてる部分が気になったら2~4巻に手を出そうと軽い気持ちでいたけど、1巻を読み終えた時点で5巻を封印し、今日2、3巻を買って帰ろうと思う(4巻は楽しみにとっとく…んで、夜中にどうしても気になって探しに出てしまうとかが理想的)。あ、あと、ヨーグルトも買って帰らねば

  

Tamandua

■エビちゃんの愛称で親しまれている蛯原友里、やはり後輩のモデルからは「エビさん」と呼ばれているのだろうか?

ゲンちゃんの日記に載っていた牛猫の顔が、椎名林檎に似ている。

■これは、きっとのことだと思う。
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■土屋アンナ、日本女性歌手初世界ツアー!
 今日のYahoo!ニュースのトップにも取り上げられていた土屋アンナ世界ツアーの話題、記事をよく読んでみると韓国と台湾のロックフェスに1回づつ、アメリカのライブにおいては『Anime Expo 2007』というオタク系のイベントでのライブ(アニメ版NANAの主題歌を歌ってた絡みで呼ばれたんだと思う)出演のみ…これで世界ツアー?15公演中3公演だけ中国と台湾でライブして『ASIA TOUR 2007』と大風呂敷を広げて散々話題にしてた浜崎あゆみもスゴイと思ったが、もう一枚上手がいた!今頃、浜崎は「その手があったか~」と地団駄踏んでそう。ちなみに、Anime Expoに日本人アーティストが呼ばれることは珍しくはなく、ガンダム(SEED DESTINY)の主題歌を歌っていたHIGH and MIGHTY COLORやアニマル横町のエンディングを歌っていたthe Indigoも過去にゲストとして呼ばれている。そのうち、ツアー中にジェット機で成層圏まで上がり1曲歌って『SPACE TOUR 2008(全人類初宇宙ツアー!』とか言い出すアーティストが現われるかもな…ちなみに、観客はパイロットのみ

■アリクイ児童の思い出
 土屋遊さんからの「蟻に関するエピソードないですか?」という質問に、小学生の時に友達の中野くんがよく蟻を食べてた話をしたら、デイリーポータルZの『アリの共食い』という記事に掲載してくださった。校庭の隅で、蟻を補食する中野くんに「おいしいの?」と聞いたら、首を横に振りながら「すっぱい」とだけ言っていたのを思い出す。遊さんに話した後にボンヤリと考えていたんだけど、もしかしたら中野くんは蟻を食べることをボクだけに話したのかもしれない…びっくりしたボクが、別の友達に話し、その友達が中野くんに「おめえ、蟻食うんだって?食ってみろよ」と詰め寄ったら、めったに切れない(というか、普段から何を考えているかわからないキャラだった)中野くんがそいつに殴りかかり大ゲンカになったような記憶がある。でも、この事を詳しく思い出そうとすると、給食の時間デザートに出たメロンを食べながら「メロンの皮って食えるんだぜ!おれ、皮の方が好きだ」とワイルドなことを言ってしまった阿賀峰くんの机の上が、みんなのメロンの食べカスで山になった記憶とゴッチャになり上手く思い出せないのだ。泣きながら皮を食べ続けていた阿賀峰くんの姿が今でも鮮明に浮かびくる…

 中学生の時に、理科の実験でカエルの解剖を行うことになり、その実験台のカエルを中野くんと一緒に採りに行ったことがある。先生に任命されたのか、自分で言い出したのかは記憶が定かではないが、クラス全員とかでなく「ザリガニとカエルにはちょっとうるさいよ」と自負していたボクが翌日の授業までに採ってくることになり、ちがうクラスだったけどこういう遊びに関してエキスパートだった中野くん…あ、いま思い出したけど、中学くらいになるとみんな田んぼの中にズブズブ入ったりして遊ぶのを敬遠するようになるんだよな、そんな中で中野くんは数少ない“一緒に田んぼで遊んでくれる仲間”だったんだ。夜、真っ暗になるまでかかって数匹のカエルを捕まえ、最後に1匹大きな蝦蟇が採れたとこで作戦終了!カエルたちを入れた大きなバケツには、逃げないようにフタと重しをしておいたのだが、次の朝開けてみると大蝦蟇1匹しかいなくなっていた。「昨日あんなに頑張ったのに…」と落胆しつつ学校に持って行き、いざ解剖をしたらその大蝦蟇の腹の中から行方不明になってたカエル達が中途半端に消化された状態でゴロゴロと…男子は騒ぐわ女子は泣くしで理科室はメチャクチャ、授業どころではなくなってしまった。

 ボクの記憶の中の『奇人変人ベスト5』に余裕でランクインするだろう中野くんだが、何故か学校の成績は良かった。なので、高校進学が話題なる頃から疎遠になり、なんとなく遊ばなくなってしまった。その後は「いい大学に行った」くらいの噂しか耳に入ってなかったのだが、こうして彼のことを書いてるうちに懐かしくなってしまい、さっき彼のフルネームをネット検索してみたら…見つけた!見つけてしまった!驚いたことに、彼は某市の保健所に勤務し『犬のしつけ教室』など動物に関わる仕事をしていたのである。簡単なインタビューのような記事の中で彼はこんな…実に彼らしいことを言っている「野良犬や野良猫に対しても、嫌だと思う人もいれば、餌をあげたいと思う人もいます。こうした人たちがバラバラに動いていては、状況は混乱するばかりです。むやみに餌付けすることはおすすめしませんが、かといって動物が一匹も暮らすことを許されないような地域は、人にとっても住みやすいといえないのでは?」いいこと言うね!しかし、ビックリしたなあ…え?同性同名の別人じゃないかって?いや、小さい写真があったんだけどさ、金正日と河童を足して2で割ったような風貌は全然変わってないでやんの!今度、帰省したら連絡してみようかしら…

Hyperlalia

■ピュアアルミニウムすのこタン。
 「何でも萌えキャラに擬人化すりゃいいのさ」と投げやりな商品も多い中、すのこタンはイラストも多く4コママンガまであったりして、それなりに凝っている所に好感がもてる。しかし気になるのは、通常製品より200円安い「すのこタン。イラスト無」の存在だ。イラスト無くていいの?無いとただのピュアアルミニウムすのこじゃん…パッケージにプリキュアがいないプリキュアソーセージみたいなものでは?

■石原真理子blog~ふわっとした瞬間
 “魔のThird World, 第3世界。日本沈没阻止。世界崩壊計画失敗。に、しなければなりませんね、悪いけど”や“悪魔は天使が大嫌いですね、天使を信じている人も大嫌いですね。好きな人の天使になろうとしている人など、ガンガンに大嫌いですよね。だから、、、狙われるのも当たり前です。そこから賢く判断してください。私は負けません。美しい無人島だってあるのにさ。。”“なるほどね。これこそ、ザ・ワールド”など、本当に「ふわっと」しているblog…もちろんいい意味で!文中に「(笑)」や「(爆)」が無くても表情がビンビンに伝わってくるのが凄い。ただ、表情は届いても文章内容が伝わるかは難しいところ…美しい無人島だってあるのにさ。。

■地デジ
 テレビの画像は別に今以上キレイになんなくていいし、双方向ナントカなんてちっとも魅力感じない…テレビのCMでは脅し文句のように「2011年で現行のアナログテレビは使えなくなる」と断言してるけど、買い替える人の少なさから結果的にアナログテレビで受信できる安価なチューナーが出回る事になると思う。そもそも、まだ使えるテレビを強制的に廃棄せねばならないという動きは時代に反してるよね…上記wikipediaを読むと、海外でも多くの国でアナログ放送からデジタル放送に移行していると書かれているけれども、他の国ではパソコンにUSB接続して受信できる安いチューナーが流通している。日本では、この機に乗じてガッポリ稼いでやるぜ!という輩が多過ぎて、海外の地デジチューナーの倍額でワンセグチューナーが細々と売られている状況…なので、我が家では地デジ対応テレビを買わずに2011年を迎えようと思う。ただ、何かで当たったり、もらったりしちゃった場合はその限りではない。

■Yourpedia
 上記事でも引用させていただいたwikipediaだが、その体制には偏りがあるらしく、最近パッシング記事をよく見かける。んで、もっと信頼の置ける本当の意味での百科事典を!ということで立ち上げられたのがYourpediaだそうな。ちなみに、Yourpediaで2番目にアクセスが多い(1番多いのはトップページ)のはwikipediaで疑惑の記事消去となった「イオンド大学」である。ちなみに、5番目にアクセスの多い「グロービートジャパン」については、去年から裁判にまつわるアレコレが話題になっていたが、ラーメン花月の地下にショッカーの秘密基地があった級(あくまで例えです)の衝撃的な内容なので、お時間のある方は是非ご一読いただくことをオススメします。

■mixiWizard
 mixiで詐欺まがいの『在宅ワーク紹介ビジネス』をやってる輩は多くいて、毎日のように勧誘のための足あとがついている事はmixi経験者なら誰でもご存知であろう。アレは「足あとをつけるためのソフト」を利用しているのだが、実物の広告ページを見かけることは中々ないだろうと思う。ここにある説明だと、このソフトを使うことによって「足あとをつけるだけじゃなく、名前、趣味、性別などプロフィールの情報からターゲットを選び出し、自動的に相手の名前の入った文面で勧誘メッセージを送ることができる」だそうである…ひでえ!ちなみに、価格は24,800円。このソフトは『在宅ワーク紹介ビジネス』専用というわけではないだろうが、今年に入ってからそれ目的のメッセージや足あとがグッと増えてウザイ限りだ。冷静に考えれば、初心者でもできて宣伝文句通りの報酬が手に入る在宅ワークなど存在しないとスグわかりそうなものだが、騙す方も考えに考え抜いたウソで勝負をかけてくるから『悪徳商法?マニアックス』みたいなサイトを見慣れていない人は、引き込まれてしまうのかもしれない。ボクが今日、足あとを辿ってのぞいた『在宅ワーク紹介ビジネス』をしてる女性は、プロフィールや日記に「障害者の息子の面倒を見ながら仕事をするのは非常に難しく、諦めかけていたがこのビジネスを知ってからは一筋の光が…」というような事が書かれていた。やっと見つけた、障害者の息子の面倒を見ながらできる仕事が他人を騙して報酬を得る【詐欺】だったなんて…なんて…何だか、バッドエンドの時代劇っぽくて悲しいやい

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