禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻子と愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

2011年05月

山形『醐伯飯店』

最近、テキーラにハマっている。手早くベロベロに酔えて、その割に翌日残らない。どこまで飲んだら残るのかな?という興味もあって、ポチくんとガンガンに飲みあってみたらさすがに二日酔い…しかも、普段の吐き気メインの二日酔いでなく、脳味噌がボンヤリと酩酊状態から抜け出せてないような、無気味な二日酔いだった。そんなポチ宅からの帰路AM11:00、ジュンが「ひさびさに醐伯飯店の麻婆ラーメン食べて~な」というので、県庁裏に向かった。

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 五目ラーメン 650円

もちろんボクの注文は五目。運ばれてきたドンブリをのぞきこんだファーストインプレッションは、意外とこじんまりとした印象…スープ少なめだからかな?ボリュームある麻婆ラーメンのイメージがあったからかな?シャキシャキ感を出す為だと思うが、ちょっと野菜の火の通りが弱い…上山の老人対応しっかり炒め野菜に馴れてしまってるからかもしれない。二日酔いだった事もあるのだろう…が、満足度は決して高くなかった。こんなモヤモヤしてる時は、不思議と会計も間違われ多く払ってしまったりする。帰りの車の中でジュンと2人ガックリうなだれた。

 

我最近鑑賞DVD也

『ガマの油』2009年公開
役所広司初監督作品。家族の死や自分自身と向き合うというような重いテーマもありつつ、全体を緩いユーモアが包んでるので安心して見ていられる。長年に渡り多くの作品に参加してる役所だけあって、飽きさせず、ちょっと難解なテイストも匂わせつつ…といった巧妙な映画作りが、初監督とは思えない。役所・小林聡美・瑛太という芸達者に加え、元K-1選手の澤屋敷純一・沖縄出身ローティーンモデルの二階堂ふみという新人というか野人2名をメインキャストに起用し、演技上手だけの世界を壊す“画面上の躍動感”を作り出している。もう一度見たくなる映画。



『山形スクリーム』2009年公開
タイトルに“山形”が入ってるしロケも山形だしってんで、ちょっと何に対してかは分からないけど期待感ありつつ見たら、相変わらずいつもの竹中直人が(いい意味で)悪ふざけしてる作品だった。役者として成功してからの竹中より『東京イエローページ』が好きだった人が見ると歓喜できるような雰囲気…「そっちの方がスンゲ~」までは出なかったけど「スッゲ~痛え~」は連発していた。特筆すべきは温水洋一役の温水洋一とか、いつも通りの神戸ちゃんの存在感とか…。個人的には、このまま毎年シリーズ化して全国47都道府県スクリームして欲し…かったなあ



『モンスター』2003年公開
娼婦であり連続殺人犯アイリーンの残虐性は、TVのバラエティ番組などで何回も取り上げられてるのを見て知ってはいた。その役を美人女優シャーリーズ・セロンが、13kg太り眉毛を剃って演じたというエピソードを聞いて興味を持った。果たして映画の内容が全て事実に基づいたものでは無いにしても、バラエティ番組の殺人鬼キャラより余程リアリティのある、自身の性格と境遇両方から追い詰められた先にあったのが“人殺し”であった…という描き方には説得力があった。特に連続殺人を行っていた時期のパートナーの存在は大きく、演じたクリスティーナ・リッチのキャラクターもあり、ステレオタイプな“殺人鬼アイリーン”の印象は薄くなり、同情の気持ちさえ感じた。セロンは、この役でアカデミー主演女優賞を獲得している。



『アンビル!夢を諦めきれない男たち』2009年公開
活動歴30年以上になるカナダのヘヴィーメタル(以降HM)バンドのドキュメント映画。冒頭、1984年に日本で行われた野外イベント『SUPER ROCK'84』のシーンがANVILのキャリアの頂点として描かれている。以降、同期や後輩バンドに人気を奪われてセールスは低迷し、ANVILは意地だけでバンド活動を続けてゆく…パートタイムの仕事で何とか家族を養いつつ「どうにかもう一旗」の夢と厳しい現実の狭間で苦しむ姿、本当に好きなHMミュージックに没頭しエンジョイする姿、ボーカル&ギターのリップスの天性の快活さが救いになり、ドキュメンタリーではないにせよ同じように華やかに見えるエンターテイメントの世界で一度は成功を納めたが、その後は生きるので精一杯という裏舞台を赤裸々に描いた映画『レスラー』とは一線を画した明るい印象になっている。ラストシーンは再び日本、『LOUD PARK 09』という大きな舞台へ向かいながら「でも、客席がガラガラだったらどうしよう?」とビビるリップス達を迎える、幕張メッセいっぱいの観客!という…まさかの日本ではじまり日本で締めるという作りに驚いた。

HMに造詣のある人以外はあまり知らないかもしれないが、日本のHMファンが熱心で義理堅いってのは海外のHM/HR系ミュージシャンには広く知られている事実なのだ。よくTVドラマや漫画に登場するHMファンというと、鋲打ち皮ジャンにスリムのGパン・派手なメイクに金髪!みたいなイメージだったりしますが、そういう何か別のものに変身しちゃってる人は希少で、大多数は普通の人…むしろ少しおとなしめの人だという印象を持ってるのはボクだけではないはず。10代の時に友人達がハマってるアイドルグループや、ちょっと照れるような熱いメッセージを投げかけてくる邦楽ロックに馴染めなかったような…少し大人びた性格の人が、テクニカルで“構築美”と呼ばれるような複雑な曲構成を良しとする世界を持つHMに惹かれ、苦労して訳した歌詞が「地獄・悪魔」ネタ満載であっても一歩引いて微笑みながら受け入れ、友人がアイドルたちから卒業してくのを尻目に、HMファンはお気に入りのバンドを応援し続け数年間隔でリリースされる新譜を心待ちにし、来日公演で声を合わせ歌う事を何よりのリフレッシュと捉え愛し続ける…

おっと、思わず熱く語ってしまった。個人的には、HM/HR系バンドのプロデューサーとして著名なクリス・ダンガリーディス(過去にはLOUDNESSやANTHEMなど日本のHMバンドとも仕事をしている)がANVILの新譜デモを聞いて「ぜひ一緒に仕事したいが、それには200万円必要だよ」というエピソードの生々しさが半端なかった…そして、その200万円をリップスの姉が工面してやるという展開も含めて。いい映画だった。



『フィッシュストーリー』2009年公開
数年前のARABAKIで斉藤和義が「とある映画で音楽を担当をした」「その作品の原作者と共作した曲を今から歌います」と語り、演奏されたのが『ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』という印象深いドラマのような曲であった。その「とある映画」がこの作品であり「その作品の原作者」が伊坂幸太郎であった。そんな前知識を持ちつつ、特に何も期待せずに見たこの映画だが、とても面白かった。4つの時系列バラバラのストーリーが混在する複雑な脚本なのだが、混乱する事なく見れたし、読めない展開に引き込まれ、伏線をキレイに回収したラストにカタルシスを感じることも出来た。劇中、ストーリーの鍵となるロックバンド『逆鱗』の演奏する『FISH STORY』という曲が繰り返し流れるが、これが斉藤和義だけあって聞く度にどんどん良くなってくるんだ…最初は「まあソツないけど荒削りだな」くらいの印象が最後には「いい曲だなあ~」と好きになってしまった。



『サマーウォーズ』2008年公開
引っ込み思案な男子高校生である主人公の夏休みに突然降り掛かる“世界を揺るがす戦い”と“憧れの先輩との恋愛”の物語。劇場公開時の動員は123万人、DVDやBDも大きな売上げを記録したが、識者の評価はあまり高くなかった。ボク等がティーンエイジャーの頃は、自分達の年頃向けのアニメ映画が結構あった。銀河鉄道999やハーロック、あしたのジョーやうる星やつら等、子供っぽいTVアニメに細かい設定やクオリティの高い絵柄で説得力を高め、中学生くらいの子がカッと熱くなれるような作品に仕上げられていた。家族と一緒に観に行くドラえもんに飽きると、友達と連れ立ってそういうアニメ映画を観て帰りにロッテリアでハンバーガーを食べて帰ってくるのだ。最近は、アニメ視聴層の高年齢化があり、必要以上にリアリティを追求してみたりシニカルなテイストを重視したりと“シナリオはドロドロ・ルックスはエロエロ”な作品が多かったが、久々にこういう「うお~っ」てなって「くわ~っ」で「むふ~っ」なアニメ…ボカア嫌いじゃないな。

個人的には、ボーイッシュな女の子に見えて実は男の子だった佳主馬のキャラクターがヤバかった。完全に絵としては、男ぶってる女の子として描いてるんだけど、性別的には男なの…アニメとしておかしいじゃん?と思うけど、現実にこういう子がいないのかというといるんだよね。今までそういうキャラクターは、(アニメの世界では)女の子っぽい男の子として描かれていたわけだけど、それはちがうんだっていう…声がわりするかしないかの微妙な時期に、妙に色っぽく見える少年の美しさってのは、オカマ的でもナヨ系男子でもない「これでしょ!」っていう…ハアハア

しかし、この映画にとっての“最悪の事態”が、原発に人工衛星を落とす事…というのを考えると、たった3年後の今我々が暮らすこの世界で起こっている複数の原発で深刻な事故があり、しかもそれが数ヶ月に渡り収束できずにいるという現実は、ある意味“最悪の事態”のその後の世界と言えなくもなく、改めて背筋が凍り付くような現実の中で生き長らえてる恐ろしさに震えてしまう。



『ゴジラ』1954年公開
過去に何度か見ているが、前回…とは言っても20年前に見た時に色褪せない内容だった記憶があったので、まだ未見だというジュンに見せてみたくてレンタルしてきた。が、改めて見るとやはり“昔の映画”な印象は拭えず、ジュンもあまり夢中にはなってくれなかった。しかし、ミニチュアの精巧さや、漁村被災地の瓦礫のリアルさ、白黒映画ならではの強烈なコントラストを効果的に使ったおどろおどろしい画作りなど、フックの強さは随所に感じられた。特に伊福部昭による音楽とゴジラの鳴き声は、強烈に心へ残るものがある。



『たみおのしあわせ』2008年公開
オタクっぽい服装に身を固め精一杯もてないであろう男性を演じるも、隠し切れない二枚目オーラが溢れてしまい妙に憎たらしいオダギリジョーが主演の映画。色んな邦画DVDで予告編を見かけた印象だと、父親役の原田芳雄と2人でひっそり暮らしすオダジョーが麻生久美子と付き合い、結婚に向けて色々あるんだよ的なドラマに見えたが、実際見てみたら先が読めない展開にドキドキさせられつつ最後は…最後は…書いちゃっていいのか悪いのか…どうしよう…まあ、いいか…知りたくない人は読まないでくれ…最後は、すべての伏線を放棄し理解不能のまま幕を降ろすという「やりやがったなコンチキショー」な作品であった。まあ、これはこれで面白いので良い。

忌野清志郎が亡くなった時、誰だか忘れたが“映画撮影の現場にひょっこり現れた清志郎さんが「この映画に僕、出た方がいいんじゃないかな~」と監督へボヤくように訴え、急遽シナリオに無かったシーンを作らせ出演してく事があった”というエピソードを読んだ。この映画がそれだったかは定かではないが、この映画の清志郎もまさにそんな感じであった。出なくてもいいような場所で棒読みのセリフをつぶやく、笑ってるような困ってるような清志郎の表情を拝む事が出来る。忌野清志郎は、一般の知名度が高く業界にもファンの多いアーティストだったが、CDセールス的には決して恵まれてはいなかった。撮影の現場に突然現れ友情出演や特別出演の名でチョイ役を演じ「ギャラなしでいいから、カットにはすんなよ」と念を押して帰ってくのは、清志郎なりのマスコミ露出補強「そういえば、最近キヨシロー見かけないな」を防ぐ為の手段だったのかもしれない。本作とは直接関係ない事だが、そんなことを思ったりした。



『カールじいさんの空飛ぶ家』2009年公開
無口だが冒険好きな少年カールは自分勝手だが明るく快活なエリーと出会い、成長した2人はやがて結ばれるが子宝に恵まれなかった。2人仲良く暮らし、そして老いてゆき…病に倒れたエリーが先に亡くなる。この物語は、エリーに先立たれたカールじいさんの冒険の話なので、エリーとの生活はモノローグでサラッと流れるだけだが、エリーが亡くなるシーンでもう止めどなく涙が溢れてしまい、どうしようもなくなってしまった。白いワンピースの似合う清楚な少女と結ばれるが若くして亡くなってしまう…といったストーリーの方が可哀想度は高いのかもしれないが、子のない夫婦が年老いて独りになる方が今のボクにはリアルで涙腺への刺激が強すぎる。結婚したばかりの時、さあ子供を作ろうと意気込んだ2人が産婦人科で「子供はできない」と宣告されてるシーン、深く項垂れたエリーの肩にどうしていいかわからないカールの手が、恐る恐るのっかっている。あの肩も手も…ボクは知ってる、1年前に見てきたばかりだ。

作品としての出来はまあまあだ。細部に渡るまで制作者の意志が及んでおり、全てが丁寧に作られている。ストーリーもブレていないし、何分かに一度現れるドキドキシーンも飽きっぽい子供の集中力を刺激して、大人しくTVの前に居座る事を約束してくれるだろう。だけど、全てが整理され過ぎていて自然の中でのドラマだが、まるでテーマパークのアトラクションのようだ。風は主人公達の意のままに吹き、石塊は登場人物を避けるように落ちて来る…おっと、イヤミっぽくなっちまった。ただボクにとっては、あの時の真っ暗な闇へと突き落とされるような絶望を思い出させてくれた作品。それが、いいとも悪いとも判らないけど、いつかこんな絶望を“懐かしい”と思える時が来てくれたらいいな…とは思う。



『風の谷のナウシカ』1984年公開
宮崎作品どれも見てるが『風の谷のナウシカ』だけ見てない(正確にはTVロードショーで流れてるのを部分部分見てるが、全編とおしてしっかり見たことはないそうだ)というジュンに見せたくてレンタルしてきた。それなりに集中でき、楽しんでいたようだった。「強い!」とか「ほら、こわくない」「腐ってやがる」等、後世に残るセリフには敏感に反応してたのが面白かった。やはり初見でも、気になるのね…何故か、クロトワの事が気に入ったそうだ。見た直後に『晩酌TV』だったので、ナウシカの話をしていたら「王蟲の抜殻の目をかぶり腐海で寝そべりたい」とか「王蟲の抜殻の目の回りに火薬をトントントン…カチッ、ボムッ!てやりたい」とか、それぞれ皆お気に入りのシーンがあって面白かった。

ボクは、ナウシカをリアルタイムで見ている。15歳の時…原作漫画を連載してたアニメージュは、大プッシュしており盛り上がっていた。トンチンカンな内容のTV特番が放送されたり、有名作家(松本隆・細野晴臣)によるイメージソングをオーディションで選ばれた新人(安田成美)が歌ってるのをボンヤリ眺めたりしていた。作品は圧巻で、『カリオストロの城』以来やっと与えられた宮崎駿のアニメーションに心酔した。



 

上山『さかえや』

ジュンが上山で一番好きな中華そばを出してくれる店『さかえや』さんにも五目ラーメンはあった。この店らしい、きちっと具が並べられた理路整然とした五目である。

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 五目ラーメン 800円

尾を適度な長さでカットしたエビを中心に、キレイな茹で卵、カット面が波状のカマボコ、チャーシュー、ほうれん草、シナチク、シイタケと細かな仕事を施された具材がグルリと輪になっている。もちろん並んだ具の下にはたっぷりの野菜も控えている。

具が多く美しい事は素晴らしいが、それによってこの店の中華の特徴である濃いスープの風味が失われてしまってるのが、少々残念…

唐突だが、こーいう五目の具を「ひい、ふう、みい…」なんてワザとらしく数えてみたりする女性に男ってのは弱い気がする。そんで、上の具だけ食べちゃって麺をほとんど残し「もう食べれな~い」なんて押し付けてきたりする。ククク…良くないですか?こういうの。

ドンブリから顔を上げ向かいに座ったジュンを見遣ると、鼻をたらしながら好物の中華そばを激しくすすっていた。うん、これはこれで悪くない

 

上山『抹茶庵』

上山で「どっか、まだ食べてない店で五目がありそうなとこは…」と考えながら車を走らせていた。メニューが多く大衆食堂色濃厚な『大丸食堂』ならありそう!ピンときて向かった。昼時とあって駐車場はほぼ満車、店内に入りレジ前にズラッと貼られた品書きを素早くチェック!えとえとえと…うわ、無い!幸い厨房は大忙しで誰も注文取りに来てなかったので、そのまま踵を返し店を出た。「ありそうなのになあ~」ボヤきつつ次の候補を考える…この近くで五目のありそうな…ん?ラーメンメニューの多い『抹茶庵』ならもしや!確か塩系もあったはず!

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 タンメン 700円

ハハハ…五目ありませんでした。残念!でも、いいのいいの…豚バラ・キクラゲ・ニンジン・白菜・モヤシと五品以上入ってるもの!ある意味これも五目を名乗ってもいい…わきゃないか。でも、ゴマの香り漂う塩スープに、たっぷりの麺と野菜はボリュームたっぷりで満腹満足!悔いはななな…なし

 

山形『国味』

巨大なメンチカツをはじめボリュームたっぷりで人気の定食屋『国味』に五目はある。まあ、タンメンというか“ちょっと具が多い塩ラーメン”という感じがしないでもないが、チャーシュー・ゆで卵・コーン・シナチク・その他の野菜で五目は五目である。野菜はもちろん、麺もスープもたっぷりなトコが国味らしいといえばらしいが、デカいカマボコがのってる的なサプライズがあってもいいんじゃないか?なんて個性的な「国味ならでは」を求めてしまうのは、好きな店だからこそ…という事で許していただきたい。

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 五目ラーメン 650円

国味の五目は、メンチやカラアゲなど人気の揚げ物メニューの陰に隠れ「二日酔いの時とか、これならホッとできるよ」的な癒し系メニューとして存在してるのかもしれない。

 
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