改めて色んな日本酒売場を眺めていると、今までは見えてなかった発見がある。2,000円以下の純米酒もディスカウントスーパーなんかでは、意外とたくさんあるというのも今までは気づかなかった。前回1.380円純米酒で失敗した記憶が鮮明に残ってはいたが、これはラベル回りの雰囲気からして『どうでもいい酒』という感じではなかった(限定品のラベルも気を引いた)ので、試してみる事にした。

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越乃日本桜“純米酒”
株式会社 越の日本桜酒造
新潟県水原

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原材料:米・米こうじ
精米歩合:70%
アルコール分:14.8%
日本酒度:+3.0
酸度:1.3
1.8L/1,380円

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まずは、冷やでキュッとやる…おお、スッキリしていて悪くない。変に甘味がチャカチャカしてないので、雑味が気にならない。でも、やはりどこか遠くの方で2級酒の香りが…しかし、これで安い純米酒は甘口より辛口の方が吉ってのは、わかった気がする。

燗もつけてみたが、香りが安っぽくなってしまってうまくない…やはり冷やがいい感じ。これは常備酒にしておいて、いいお酒を2合ばかり呑んで「まだ呑み足りないな…」って時に冷やでキュッキュとやるにはベストかもしれない。

猪口についだ酒の表面に細かい泡があるのは、いっぺん徳利についでから猪口に入れてるので泡だってしまったのだろう…しかし、日本酒の色ってどれもこんなに透明だとは思わなかったなあ…もう少し銘柄によって、琥珀っぽくとか白っぽかったりな印象を持っていた。これじゃ、あまり写真並べてもなあ…猪口の写真、必要かどうか再考すべき課題だ。

再購入の可能性:○