禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻子と愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

感想文

鯖バーガー



2歳児とYouTube見てると、この歌がCMとしてやたら流れる。2歳児が「ちがう!(消して!)」と怒るので「Take On Meのパロディーか…」としか思ってなかったんだけど、数日前に珍しく「ちがう」と言われなかったので最後まで見たら、驚いたことにスシローのCMだった。最後に出てくる鯖バーガーがどうしても気になったので「回転寿司行くか?」と聞いたら「行く」と即答!そんなわけで、久々にかっぱ寿司以外の回転寿司に…というのも2歳児は「お前は河童の子だ」と言われて育てられているので、かっぱ寿司が好きなのだ(でも、あまり食べない)。

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で、念願の『鯖バーガー』!どデカイ〆鯖にガリ・大葉・シャリまで入ってるが予想以上に美味しい!例えるなら生ハムを使ったサンドイッチのような…〆鯖の生グサさは、かなりワサビの効いたワサビマヨネーズのおかげでほとんど気にならない。パンズも軽くてクセの少ない物を選んでるので、全体的なバランスもいい。小ぶりではあるけど、マヨネーズと鯖の脂で食べ応えもあり「もう一個食べてもいいかな?」と思うくらい気に入ってしまった。

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包装紙もかわいい。

もうひとつ気になった変わり種メニュー『濃厚かに味噌ラーメン』も食べてみた。

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こっちは、塩っぱいスープと解凍に失敗してる麺のおかげで、普通に「回転寿司チェーンのサイドメニュー」って雰囲気だけど、蟹味噌のおかげで“蟹感”が意外に強く損した気分にはならない。食べにくいのであくまでルックス重視なのだろうけど、蟹の胴と足がちゃんとひとつづつ入ってるのも“蟹感”アップにひと役かってる。

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でも、メニュー写真には…完全に負けてる。

人気ありすぎて早々に販売終了となってしまったらしい『苺のふわとろパンケーキ』もあったので、いただいてみた(店舗ごとに数量限定なので、無くなったらそれで終わりらしい)。

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こちらも、280円でこれなら全然アリ…と思える出来。監修しているパンケーキ屋VERY FANCYの包装紙に木のフォークとスプーンもついていて、本気度の高さを感じる。 

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この鯖バーガーの奥に見える『とろいわし天ぷらにぎり』も美味しかった。回転寿司チェーンの〆てない青魚はアウトだ!というのがボクの中で定説だったけど、「揚げるとアリだ」という新定説が生まれた瞬間でした。さらにその奥に見えるコハダは〆ていてもアウトだったけど…


DEAR MY LOVE

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布袋寅泰さんのライブに行ってきた。会場は南陽市文化会館。最近、大物アーティストが山形市内でなく近隣市町村のホールを使ってライブする機会が増えてる気がする。山形市内の繁華街で無料駐車場のない立地より、近隣市町村の大きな無料駐車場があるホールの方が駐車場所の心配をせずに済むから、自家用車がメインの移動手段である山形県民にとっては、かえって好都合に思う。

この南陽市文化会館は去年オープンしたばかりの新しい施設で、世界最大の木造コンサートホールということで、ギネス認定もされている。坂本龍一さんや福田信さん、キョードー東京の社長さんなど実際コンサートを仕事場とするいわば「現場の人達」が専門家委員会として携わって造り上げたとのことで、さぞかし音がいいのだろう…と期待していたが、ドラムやベースが輝いて聴こえたのに比べエレキギターの音はあまり前に出てこないよう感じた。というか、ギターソロの時などの単音フレーズはしっかり届くのだが、バッキング時の歪んだ音色はギタリストが2人もいるのに随分引っ込んで聴こえた。単純にアレンジやミキシングの方向性かもしれないが、アコースティック楽器には向いてるがロックコンサートには向いてない造りなのかもしれない。

布袋さんの活動はBOOWYの頃から、ムラがありつつも注目していたがライブを見るのは多分はじめて。映像作品や動画サイトで随分ライブ映像を見てきたつもりだけど、実際こうしてライブに参加してみたら結構印象がちがってびっくりした。アクションやMCがとても整っており、ギターのミスタッチが少なくない人な印象だったけど、リズムや音をはずことが(おそらく)全く無かった。

推察だけど、ロンドンに移住して向こうで活動するにあたり、アクションもMCも演奏もすべてワールドワイドなレベルに引き上げるためコーチがついて、ひとつひとつ突き詰めていったんじゃないだろうか?渡英前のライブ映像と比べると、布袋さんの定番アクションである左足モモ上げもあまり筋肉を使わずしなやかに上げてるように見えた。そして、ここぞというベストなタイミングで上げていた。

客層は中年男性が多く、みんな黒い服を着ていた。ボクもたまたま、ホントにたまたま黒いトレーナーにモノトーンのパンツで、何か…みんな「たまたま」だったら怖いなと思った。でも、ありえる話しでロック好き中年男性は、オシャレというと黒い服で、骸骨モチーフのアクセサリーや雑貨を見ると無条件で「アリだな」と考えてしまう習性があるのだ(もちろん自分もそのクチである)。

席は後ろの方だったが、右隣はすごく指笛がうるさい人(耳がキーンとなるくらいの指笛だった)、左隣は手拍子がうるさい人(パチパチでなく神社でかしわ手を打つようなパーンパーンという大きな音を出すのが得意な人だった) 、後ろは大声でホテイコール&熱唱の人、前はちょっとした岩山のような巨体の人という、あんまりな固められっぷりでちょっとした平安京エイリアン気分だった。岩山はさすがに体型的に疲れるらしく、ちょくちょく着席してくれるのがせめてもの救いだった。

左右後ろの3人は結構なファンらしくライブに熱狂していたが、アンコールの時にスッと座ってしまったので驚いた。「ボクはそんなに熱心なファンではないけど、アンコールは見たいので座らず“出てきてくれ!”という姿勢は崩さないぞ」と思いつつ頑張ったが、2度目のアンコールはボクもさすがに座った。それとなく3人をチラ見したが、みんな「どうせ出てくんだから」みたいな余裕ある感じでなく、普通に体力の限界で無表情で座っていた。もちろんボクも限界だった。

最後の曲はバラードだった。ホテイコール&熱唱の人が「ラストはFLY(IN TO YOUR DREAM)か…」と、俺わかってるぜ的につぶやいたが全然ちがう曲(DEAR MY LOVE)だった。


『この世界の片隅に』

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ボクが子供の頃は、太平洋戦争を題材にした映画の上映会が学校の体育館や公民館で結構頻繁にあり、どこの図書館にも漫画といえば『はだしのゲン』 て感じで並んでいて…ちょうど戦後20年過ぎた頃で、高度成長期と好景気に煽られ「どんどん近代化する社会に対する違和感を感じてる戦中戦後派の焦り」みたいのもあったと思うんだけど、両親も教師も積極的にそういう…戦争映画を見せたがっていた気がする。

大嫌いだった。とにかく「あの悲惨だった戦争を繰り返さない」ことだけを主眼に作られた作品たちは、悲惨さや悲しさ・気持ち悪さや怖さを前面に押し出した“地獄絵図”のような内容で、観てしまった後は何日も悪夢にうなされたりした。

漫画家こうの史代さんが『夕凪の街 桜の国』を経て描いた『この世界の片隅に』を読んだ時、そして“THE BEST MANGA 2010第1位”“文化庁メディア芸術祭優秀賞”“最高の本!2010グランプリ”と立て続けに賞を獲った時、ついに現れた!とホントに心の底から嬉しかった。やっと、怒りや悲しみで思考停止してしまうような「反戦ありき」ではない(だけど多くの人の心を捉える)戦争漫画が現れてくれた!と…できることなら、10年後20年後の小学校の図書館には『はだしのゲン』ではなく、『この世界の片隅に』が並んでいてくれないかと!そんなことすら望んでしまうくらいに。

で、今月『この世界の片隅に』のアニメ映画が公開された。『この世界の片隅に』を心から愛する監督が、ただでさえ参照資料の多いこの作品の、さらに裏付けや具体的な舞台の特定に長い時間をかけ、30回以上広島・呉に足を運び…日々の暮らしに、飛び交う戦闘機にリアリティを求め…追求して追求して作り上げた作品。どこまでもマニアックで、それでいてポピュラーに仕上がっている。漫画同様、多くの人に受け入れられる作品として成功を収めるであろう。まあ、個人的な希望としては成功うんぬんより、終戦記念日付近になると繰り返し放送されるアニメ映画が『火垂るの墓』でなく、『この世界の片隅に』になってくれたらどんなにか!と思ってしまう。

最後に、アニメ版『この世界の片隅に』の感想を書かせていただくと…「良くも悪くも監督が作品を愛しすぎてる作品!」と思いました。愛してるからこそ妥協を許さず深く描かれている反面、愛してるからこそどのエピソードも捨てきれずトゥーマッチな構成になってしまってる印象。アニメ版を観て改めて、自分が漫画版を大好きだったことに気づかされもしました。自分と同い年の、同じように残酷な戦争映画が好きではなかったこうのさんが綴った、戦時中なのに“社会”でなく“世界”の視点から人間の生活を描いた漫画…「自分の娘にも読んでもらいたい」と思える素晴らしい作品だ。


CBJAM'2012

アジアン雑貨屋台用の荷物をクルマにぎっしり詰め込み、会場に向かいながらジュンと話していた。地方ならではなのだろうか?こういうイベントだけでしか会わない友達というのが、結構たくさんいる。青空の下、音楽聴きながらビールでも飲めたら最高!そーいう機会があり足を運ぶと見知った顔が…酔いにまかせて挨拶し、なに話すわけでもないが何度か会ってるうちに友達になってる。酒を持ってれば「ま~どうぞどうぞ」とグラスに注ぎあって乾杯、タバコが無ければ「1本ちょうだい」と平気で言えちゃう…普段どこで何してる人か詳しくは知らないけど、妙に気が合う…というか、顔合わす時はこっちもむこうも必ずニコニコしている。

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都市部だとイベントの数も多いしとにかく人が多いから、少しくらい趣味趣向が似通っててもスタッフだったり出店者じゃない限り「おや、また会いしましたね」という事は少ない気がする。どちらがいい悪いかは色々なのだろうが、CBJAMではそんな風に「久しぶり!」「元気だった?」と数カ月ぶり、もしくは「去年のCBJAM以来だね」みたいな仲間がたくさんいるので嬉しい。2年ぶりの笠原さんは、かわいらしい婚約者を連れて来て紹介してくれた…2人共ニコニコしていて可愛らしくてしょうがない。

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屋台を作り、開店準備してるジュンをチマチマ手伝いながら、店の裏でポチくんとタッシーにビールを渡し一足先に乾杯しちゃう。前週あたりから秋の空気が漂い涼しくなってきたが、今日は暑さがぶり返したかのように感じる…苦いベルギービールが爽やかに感じられ美味しい。いつものように『maqaroni』の演奏で雰囲気が上がり、夕暮れが深まると共にお客さんの数も増えてくる。ジョッキを片手にフラつけば、あっちこっちに知った顔があって破顔一発「乾杯!」となる。酔作チームとも固い握手で挨拶。ジュンの『毛玉工房』にも、馴染みのお客さんやTwitterで出店を知り駆け付けてくれた方達で賑わっている。

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軽い気持ちで『ひとり屋台村』のタコ焼きを手伝ったのが運のつき!行列できちゃって参った参った!巻き込んだポチくんと大汗かきながら、タコ焼きをひっくり返しまくった。今までずっとヒデちゃんに「店、大変だったら手伝うから言ってね~」と吹きつつヘラヘラ酒飲んでたバチが当ったのかもしれん。買おうと並んでたオバチャンが、列から抜け「見てらんないよ」と入って来て、かなり長いこと一緒に焼いてくれた…後から皆に「あのオバチャン誰だったの?」と聞かれたが、知らないんだよ、見ず知らずの祭り好きなオバチャンだったの。

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ステージには、伝説のヒーローが現われ(本人が「僕と今夜会ったこと絶対にナイショだよ?」と言ってたので詳しくは書けないが)毎年恒例巨大キャンプファイヤーに火が灯され、サプライズの打ち上げ花火に皆が感動し、ステージの演奏もこの夜一番のピークを迎える。思わずタコ焼き係を放り投げ、iPhoneのカメラを起動させながらステージへと走った。



どうよ、この感じ!サイコーに気持いい!半裸になって踊ってる人も遠巻きに眺めてる人も皆笑顔だ。おそらく今までのCBJAMで、一番盛り上がってる瞬間では?凄いぞ!スゴイ!と、テンション上がり過ぎ&タコ焼き係疲れ過ぎでフラフラになり、珍しく泥酔する前にダウン…珍しく0時前に寝袋の中へ…何分寝てたのか、気持良く聴こえてきたのは、キャンプファイヤーの傍らで演奏する半田くんの歌声。テントの天井から覗く星空を眺めながら、ボンヤリと聴く「明日を待っている僕の元に何か♪贈り物が届けばいいなあ」



音楽業界の衰退が叫ばる昨今、レコード会社の利益減少を世間と音楽の関係が薄れているかのように語る声もあるが、こうして所謂メジャーレコード会社の手を介さずに、自分が本当に作りたい音楽を自分の手で作り、安価な自主製作盤として、又は身近なライブを通して人々の元に届けようとしているアーティストは少なくない。祭り囃しが誰の物でもないように、この夜演奏された音楽はすべて“この場にいる人達だけの物”だった。デパートの商品棚からCDが消えゆくのは悲しいむべき事なのだろうけど、そうして音楽は“企業の物”でなく、アーティスト自身が紡いだ輪の中にいる人達の掌へと帰ってゆくのかもしれない。テントから出ると、たくさんのロウソクが幻想的に輝くその先に、半田くんの音楽に身を委ねる人達のシルエットが揺れていた。

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最後の出し物は、毎年恒例となった感のあるジュンの『童話朗読』。Takさんに手招きされ一緒にワインをラッパ飲みしながら聞いていると、かわいらしい女の子が「隣いいですか?」と座ってきた。何故かボクにピタッとくっつくとジュンを指差し、「あの娘、あんなカワイイのに酒豪キャラなんだよ~おもしろい!」と言って笑う。うん、よく知ってる。写真を撮っとかないといけないなと立ち上がり、しばらくして戻るとかわい子ちゃんは、Takさんのヒザ枕で寝ていた。ホントにジュンの朗読で寝てしまった姿に笑った。ヒデちゃんの特製中華そばをいただき(おかわりまでして)再び寝袋に戻った。

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深夜3時頃にマイクを使って怪談話をする声が響く…誰がやらせてんだよ?と一瞬ムッとするが、こういう脱力するような事象がCBJAMを深刻なトラブルから遠ざけてくれているんだと、割と真剣にボクは思っているとこがあるので「そっかそっか、今回はコレか」と無理矢理納得し、とりとめのない怪談に耳を傾けた…逆に怖くなるくらい怖くない話しだった。

最初は単なる内輪だけの“ロックフェスごっこ”だったCBJAMだが、年々動員が増え特に今年はかなり地域の目を意識した『町のイベント』としての側面が強化されたお祭りになっていた。元々、河原でバーベキューしてる男女仲良しサークルがあれば、森の影から覗き見ては「ケッ」と悪態ついてたような実行委員のクセ者達が、果たしてこの変化の中でも結束乱れずに事を成し遂げられるのだろうか?地域の気難しい大人達やお客さん気分で集まってくる人達に気分を害し「俺はオメーらのためにやってんじゃねえ!」とケツをまくってしまうメンバーがひとりくらいいるのでは?と密かに危惧していたのだが、開けてみれば何の事はない、今まで見た事ないほど実行委員メンバー全員が働き、走り回っているではないか!ボクなんかが想像してた以上に、彼等は大きくなった自分達のお祭りに誇りを持ち、責任感を抱えて各自の役割を全うしようと頑張っているのだった。

何だか俄然“これから先”が楽しみになってきた。こないだの芋煮会で会った樹くんは、すでに来年の算段を語りはじめていた!来年はさらにCBJAMを進化させると目を輝かせる彼に皆が好き勝手言って爆笑している。今までもそうだったように、来年もまた何かの【縁】で繋がった仲間が全国…いや、ここ数年外国人の参加者も多いから世界中?から、名前くらいしか知らないけど毎年笑顔で乾杯してくれる友に会いに、山形の森の中へと集まるのであろう。それが、どれほど素敵なことかボクは知っている。
 

『私的標本 捕まえて食べる話』

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毎年山形に遊びに来る友人でフリーライターの玉置豊が、『私的標本 捕まえて食べる話』という本を出した。彼が寄稿している人気サイト『デイリーポータルZ』や、開設して10年になる個人サイト『私的標本』で過去に扱ったレポートを、この本用に書き直して自費出版で作った本だ。10本のお話しの合間には短いエッセイがあったり、表紙の消しゴム判子イラストを描いてる渡辺なおさんによる漫画も載ってたりして「ちゃんとした本!」になってるのが素晴らしい。自費出版というと、とかく「書きたい事を書きました!」「出しました!」になりがちだが、この本において玉置さんはキチンと編集者の役もこなしており、繰り返すようだが「ちゃんとした本!」になっておりますので、そこんとこご安心くださいませ。A5判112P、カラー写真ページもある!税込1260円。

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友人なので許されるであろう事を前提に、身もフタもない評し方で言うと“昔の椎名誠のような本”である。椎名誠が仲間達とアウトドアライフを楽しみ、くだらない遊びに興じる姿にワクワクした事のある人にはピンとくるはず。もちろん玉置豊は椎名誠ではないので、人間性から文体から全然ちがうわけだが、「アウトドアライフを楽しみ、くだらない遊びに興じる姿勢」には同じテイストが漂っている。しかも、椎名誠の本より写真がうんと多い(そこかよ)!想像してみて欲しい、この本が自宅のトイレに置いてある…毎晩1話づつ読んでく悦び!たまにエッセイがあったりする小さな嬉しさ!通勤の電車の中で読み込み声を殺して笑い、改札を抜けながら「今週末、久々に釣りに行ってみるかな」と思い浮かべる…そーいうワクワクを、この本は与えてくれる。

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ボクもブログに書いたジュンと3人で肌寒い秋口にウチダザリガニを探し求めたエピソードも掲載されている。八つ目鰻エピソードの舞台は寒河江、捕れるよと教えてくれたマスターの店は七日町と山形の人にもニヤリとできる要素は多い。

中野ブロードウェイにある『タコシェ』という特殊な本屋をはじめ、色々「そんなとこで?」という場所で売ってたりしますが、詳細については玉置さんのブログをチェックしてください。通販も『タコシェ』で行っております。

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個人的に心に残ったのは、両親の事を語った短いエッセイ。玉置さんの文章を読んだことある人なら何となくわかるんじゃないかと思うが、基本的に冷静で物事を客観的にとらえ記録してる男で、あまり家族のことや自分の内面について語ったりしないのだが、このエッセイではちょっとセンチメンタルな自分をさらけ出している。こーいうのをチラチラと…この先、玉置さんが何冊本を出すかは判らないが、嫁さんとの馴れ初めや娘の事など、書いてってくれる事を願って止まない…ていうかボクが読みたいので、小出しでいいから書いてくれ。
 
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