禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻子と愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

2006年11月

発泡酒履歴

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KIRIN【淡麗アルファ】薄くてしょぼくてマズいけど、プリン体99%カット、糖質60%カットってのは素晴らしいね!尿酸値高い人とか、痛風の人なんてやっぱり「まず、ビールをやめなさい」って言われるわけだからさ、そういう人にとっては涙が出るようなありがたい飲み物ですよコレは!ボク的には、マズくてもいいからプリン体99%カット、糖質60%カットのラーメンとかハンバーガーとかピザをぜひ開発してもらいたいねえ…そんで、そういった食品がそこいらのスーパーで普通に並んでて、普通の価格で…ってだったら、肥満の人減ると思うよ。できないわけない気がするけどなあ…特に日本人は精進料理のノウハウがあるんだからさあ!大豆カスとかコンニャクを化けさせて作れると思う、絶対に!

Asahi【本生ゴールド】この発泡酒は「芳醇」と「飲みごたえ」が売りなんだけど、両方共たいして無いよね…制作者や宣伝担当者は「発泡酒の中ではあるほうでしょ?」って事なんだろうけど、たいしたことないと思う。「ビールと比べないでくださいよ…」ってとこで止まってる気がする。

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SUNTORY【あじわい冬生】商品名に“秋”とか“冬”ってつくと、色と味の濃いビールを想像してしまうけど、これは薄かったなあ…製品紹介には「後味のキレ」って書かれてるけど、そもそもコク自体が無いように感じてしまいました。期待しただけに、ガックシ

Asahi【本生】この色の薄さ!悲しいねえ…本生って発売当時はもう少しおいしかったイメージがあったんだけど、こうやって飲み比べちゃうとダメだなあ…ボクの味覚が変わったのか、本生が変わったでしまったのか…泡もスカスカで炭酸も弱い。

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KIRIN【麒麟淡麗〈生〉】いままで飲んだ発泡酒の中で一番たくさん飲んでると思う。軽さと薄さと独特の後味、「ビールよりはマズいけど、まあ飲めないこともないな」っていう良いバランスを持ってたと思うけど、もうすすんで飲むことはないと思う。だって今は、同じKIRINからこれより全然おいしい『極生』と『生黒』が出てるんだもの…さらば、淡麗〈生〉!

KIRIN【淡麗グリーンラベル】糖質70%カットっていうのがこの商品の売りなわけだけど、やっぱり引いたら引いたなりの味だよね。そして今、プリン体99%カットの『淡麗アルファ』が出てしまった為、グリーンラベルの存在価値ってのは非常に危うい感じ…まあ、そのうち消えてしまうんだろうけど、この缶の色とかデザインはかわいいから無くなっちゃうのは何となくもったいない…

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ビアタイ1991【Beer Chang】
チャーンビールのチャーンとは象のことです。スッキリとした飲み口の割に、ハイネケンを思わせる味とコクがあるのでかなり飲みごたえがあり、タイではポピュラーなグラスに氷をぶちこんだ飲み方でもおいしくいただけます。緑と金を基調にしたラベルがカッコイイ!そのコクの強さからかタイでは添加物混入の噂が根強く、シンハー(タイで一番有名なビール、チャーンより値段が高い)と同量飲んでもチャーンだと二日酔いになる…なんて話も聞きます。

Khon Kaen Brewery【LEO BEER】チャーンほどコクはないが、しっかりとしたビールの味がありなかなかの美味。レオビールは元々、シンハービールの売上げを抜いたチャーンの対抗銘柄として作られ、チャーンと張り合う安価で販売されたが、それほど人気は出ず今は子会社として独立し、地道に販売を続けている。コンビニではよく見かけるけど、酒場では見ないなあ…

というわけで、番外編のタイビール2本も含めつつこれで大体の発泡酒を飲んだんじゃないかな?あと抜けてるので自覚してるのは…Asahiの黒ぐらい?他にも見つけたらまた試し飲みしてみます。ここまでの時点でボクが一番おいしかったと思うのは、Asahiの贅沢日和とKIRINの極生・生黒ね!3本共オススメです!もし、酒屋で何買うか悩んだ時はぜひお試しくださいませ!

GUITAR KIDS DREAME

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ギターきた!4本目のレスポール!今までレスポールってあまり手に馴染まなくて、いじくりたおす前にサヨナラ…ってパターンだったんだけど、これはネックが細めだってんで「だったら大丈夫かしら…」って思ってさ…まあ、ぶっちゃけyou tubeで昔のslashの姿を見つつ、カミサンに「ぼかぁねえ…この人をねえ…」って語ってたら欲しくなっちゃったってのが本音だったり…そもそも、トーカイのギターって初めてだから楽しみ!いまのとこ良い感触!重いけどね…重いけどね…や、本当に重いけどね…

INOKI GENOME 2

7月の日記で話題にさせていただいた、アントニオ猪木のプロデュースする格闘技大会『INOKI GENOME(イノキゲノム)』の迷走珍走ぶりだが、4ヶ月たった今でも深い森の中を彷徨ったまま…そして猪木はいまだに大口を叩いているという、実に…何というか…猪木らしい?ことになってるので、この話題を覚えてた人がいるかどうかは判りませんが、7月以降の動きをまとめてみました。

【8/12】
日本武道館で10/5開催決定が発表!
大会実行委員会がモハメド・アリと来場の契約を結んだと報道される

【8/15】
来場契約報道のわずか3日後、猪木がスポーツ紙の取材に「アリの体調次第、来日は困難かも…」と早くも弱音を漏らす。アリの来日同様、大会発表時から自分でぶちあげていたアリの娘 vs 自分の娘の試合については「サインはしてないけどほぼ合意に達している」とのこと

【8/26】
北朝鮮の国際武道競技大会視察から帰国した猪木、空港での取材で「北朝鮮の女子プロボクシング選手を2人イノキゲノムに招くつもり」と発言

【8/30】
そろそろ試合のカード編成が最終段階に入っているという報道がなされる。取材に応じた猪木は「2、3日中に詳しい発表をします…ムフフフ」と答える(そして、当然のように何も発表なし)

【9/5】
大会1ヶ月前にも関わらず、チケット発売の予定すら聞こえてこない事を疑問に思った2chプロレス板の住人が、武道館事務所に電話して「10/5にイノキゲノムという大会の予定は入ってますか?」との問い合わせを入れる。解答は「10/5は、空き日程でございます」「お話はいただいてますが正式な書類は提出されてません」「勝手にマスコミで(大会開催を)報道されてしまって、こちらとしても困っている」との情報を聞き出す

【9/9】
2度目の延期発表!
理由は「アリの体調が思わしくなく来日困難なため改めて日程調整が必要」アリのせいかよ!

そして、東スポの取材で久々の無責任発言が!「(スタッフの)足並みが揃ってないし、俺のビジネスも佳境にきている。だから俺自身は『やめよう』と言ったんだ。でもスタッフが言うには、この大会はK-1、PRIDEに押されるプロレスを浮上させるためのもの。『どうしてもやりたいので時間をください』と言ってきた。プロレス浮上のためならね…」2003年の大失敗以来遠ざかっていた大みそかの大会開催について問われると「大みそか?それはどうかな…でも、大みそかどうのは抜きにして、(ゲノムを)流そうという地上波テレビ局もある。(ビンス)マクマホーンのWWEも近寄ってきてるので…ムフフフ」ちなみに、ビンスは猪木嫌いで有名

【9/17】
成田空港での取材でイノキゲノムについて問われると「ぜひ韓国で!という話もあるし、ベトナムも出てきている」と突然、日本を含めた3ヵ国開催をぶち上げる。「韓国で(30年前の)アリ vs 猪木戦を放送する企画もあるみたいだし、交渉がまとまれば大会に猪木の名前がつくかもしれない…ムフフフ」ちなみに、アリ vs 猪木戦の映像権利はアリが管理しているので、いまだに日本でもビデオやDVDとして商品化されていない。なのに、韓国で放送?

【10/5】
自分がモデルのパチンコ機の発表会見で、イノキゲノムについて「11/24にソウルで開催します」と発表!「これを第1弾として世界ツアーをやっていきたい」とまで言い出す。さらに詳しい取材によると「ソウルの会場は1万3000人規模」「アリ親子を招待する話も出ている」「キャンセルはないと思います」招待する話も出てるって…それを理由にこないだ延期を決定したのでは?

【10/30】
元々イノキゲノムのソウル大会は、韓国の格闘技団体WXF主催とのことだったのだが、在韓日本人の方の情報によりWXFの11/24大会にイノキゲノムという言葉はまったく使われていないことが判明!しかも、その後WXFは11/24の大会を延期決定!さらに、WXFの会長が「イノキゲノム?何だそれ?」と発言してるインタビュー記事が雑誌に掲載され、ゲノムウオッチャー達は「やっぱりな」とヒザを叩いた

【11/16】
3度目の延期発表!
来年1月に延期だと前置きした上で「『もっと時間を下さい』ということで、来年になると思います。アメリカから選手も欲しいし、今は韓国のスポンサーを集めている状態」どんな状態だよ!ていうか、その場その場で適当に答え続けてそろそろ半年…いい加減、大ボラをぶち上げる余力も無くなってきたかと思いきや、7月の日記でも書いた“永久電機”というオカルトな機械について聞かれると「今、世界中どの国も明かりについて問題を抱えている。実際に名前を挙げれば動いてくれる人もいる。年内にはひとつ大きな発表ができると思う」と、いつもの決めセリフを聞かせてくれた。そうこなくちゃ!

※猪木の言動の日付等については、ボクが愛読しているプロレス・格闘技情報サイト『悲しきアイアンマン』さんの記事を参考にさせていただきました。猪木問題はもちろんのこと、プロレス・格闘技界の旬なネタが溢れている素敵サイトですよ!

晩酌履歴

有名なシャンパン“ドン・ペリニョン”がウマイかマズイかで口論になったことがある。曰く「ドンペリなんて値段が高いだけで実際それほどおいしい酒ではない、みんなイメージだけで喜んでいるんだ」とか…ボクは辛口のシャンパンが好きなので、過去何度か飲んだ時に「おいしい」と思った記憶がある。確かにドンペリといえば、高級クラブやホストクラブで「キャーキャー」言われながらお金持ちが飲む光景や、クリスマスなどの特別な夜にご馳走やケーキに囲まれて飲むイメージがあり、それらのアイテムも含めての高級感やおいしさなのかもしれない…

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で、試してみた。自宅のコタツで、パジャマを着て、コップは大衆居酒屋でお馴染みビール会社のマークが入った小さいやつ、シャンデリアどころか間接照明なんてシャレたものもなく部屋の蛍光灯超直接照明、ズズズッと音をたててすすりながら、あえてツマミはなし、たまにジャンプをめくってボーボボを見ては鼻で笑い、「あれ?いいちこないのか…じゃ、ドンペリでいいかあ」くらいな雰囲気で、実につまらなそうに杯を重ねてはゲップ、「何も食わねえと酔うからカップ麺でも作るか…」とかつぶやきつつ…飲んでみた結果。

うん、なかなかおいしい、おいしいけどやっぱり「これ、グラス1杯でいくらすんだよ~」とか「生ビール100杯分かよ!」「でも、いいじゃんいいじゃん、特別な日なんだからさ[emoji:e-51]」とか言いながら飲んだ方がおいしいし楽しい気がする。や、でも普通においしいよ…カラスミとか合いそう

晩酌履歴

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気がつけば、ギターを弾きはじめてから20年もたっていた。地道にコツコツ練習するようなタイプではないので、技術的に20年前から進歩はなく、最近では手にする機会もグッと減っている。でも、不思議なことに未だギターを買いたいとは思うのだ。もちろん好みのデザインや色はあるのだが、歳をとるにしたがって昔は嫌いだったデザインが「アリだなあ…」と思えてきたり、ダサイと笑ってたものにまで「これはこれで可愛いらしさがある」なんて想いを抱いたりする…昔持ってて手放したギターを「もう1度…」など、アレがあったらコレがあったらを妄想し出すと止め処ない。

普段はその欲望に気づかぬふりをして暮らしていられるのだが、ふと気になりだすと止まらなくなってしまう。ここ4年程はどうにかゴマかせていたが、最近どうもヤバい…気がつけばネットオークションでギターを見てるし、知らず知らずのうちにウオッチリストにチェックしてる物件が溜まり、それらの価格の動きが気になってしょっちゅう携帯で確認してはタメ息をついている。

ただ、自分でもわかってるのだが手に入れて喜んでる時間は極めて短かく、1週間もすればケースに戻すか物置き部屋に立てかけられてしまう可能性が高い。そして、たまに弾いてみようかと思い手にするのは10年以上使ってるお気に入りになってしまうのだ…そうだそうだ、お気に入りが1本あればそれでいいじゃないか、いらんいらん、新しいギターなぞいらん。

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先週土曜日、カミサンに「今週はどっか飲みに行きたいの?」と聞かれたのだが「いや、先週3軒もハシゴしたから今週はいいや…」と言って外飲みを断わった。で、飲まないのかというとそういうわけではなく、買い物に出かけ刺身やら酒を買い込み『気合いの入った晩酌』になるわけなのだが…断わった理由の一端には「しばらく飲み歩きしなかったらギター買う許しがもらえるかも」という気持ちが薄らとあったりした。

というのも、うちのカミサンに何か欲しい物をねだると「居酒屋巡りを1ヶ月しなかったら買ってあげてもいいよ」という事をよく言われるからだ。でも、結局「だったらいいやい、酒だ酒!飲み行こうぜ」って事になってしまうし、今回も来週になったら「うお~居酒屋がオレを呼んでるぜ~」状態になってしまう可能性が高いので、とりあえず「1ヶ月行かないぞ!」みたいな宣言はせず、まあ3週間も行かなかったらカミサンが「どうしたの?変だよ?」と言い出すだろうから、そこで「ギターが欲しいのだ」と言うつもりだった。まあ、実際居酒屋に3週間行かずいる自信はなかったし、3週間後にもギターに対する情熱が残ってるかもわからなかったので“決心”なんてものには届かない、ほんの“思いつき”過ぎなかったのだが…

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自宅で飲んで泥酔する事があっても、酒乱が発動した前科はないので、先週のトラブルなぞ忘れてガンガン飲んでいた。21時頃からは本田夫妻とビデオチャットも繋ぎ、バカ話をしながらさらに酒が進む。発泡酒→赤ワイン→ウイスキーロック→芋焼酎水割りといつも通り飲んでるつもりでも、ついついウオッチリストのギターが気になり携帯でチラリ、パソコンでチラリ…しばらくは気づかぬフリをしてたカミサンが一言「ギター欲しいのか?買えんぞ」「や、別にそういうわけじゃ…」しばし沈黙「…どれだ?どれが欲しいんだ?」正直言ってこの瞬間(いけるかも!)と思いましたね。酔ったカミサンは、性格が人情家で気風の良いおかみさんキャラになるので財布のヒモが緩む可能性が高い、攻めるなら今だ!

このギターがいかにすぐれているか、いかに格安の値段で出品されているか、オークションに出てるが個人出品じゃなく楽器屋の商品で保証もあり、しかも新品!息つく間もなく説明した。「で、いくらなのよ?」画面に表示された値段を指刺すと「え~っ、高いよ高い!やっぱダメダメ!」しかしひるまず「ボク、来月は誕生日だしクリスマスプレゼントも全部あわせてこれで…あ、あと4年前に買って押し入れにしまったきりのあのギターもオークションに出すからさあ~」「うう…」あと一押しだ!苦しまぎれにカミサンが本田夫妻に助け船を要請する「ゲ、ゲンちゃんはこのギターどう思う?」ボクがURLを送ると、楽器好きでギターの相場もわかってるゲンちゃんが「お~コレでこの値段だったらいいじゃないですか~」と絶妙のコメント!畳み掛けるように横から彩が「カッコイイじゃん、そっちが入札する前にアタシが落札しちゃおうかな~」

「か、買いなさい!」「え、マジ?」「早く買っちゃいなさい!オークションの残り時間もう4分しかないじゃない」「や、でもこれ楽器屋のだからここで入札者いないまま終れば、またスグに出品されるはず…」「でも、絶対再出品されるかはわからないんでしょ?」「う、うん」「おとうやん、そのギターが欲しいんでしょ?」「う、うん」「じゃ、落札しなさいよ!」今度はボクが悩む番だ、確かにここ数週間チェックしてきた中ではベストのギターだが、これ以上の物が出てくる可能性も当然ある。それにボクは、この“欲しい物のことをアレコレ調べたり探してる”という状態がかなり好きなのだが、買ってしまうとその楽しい時間が失われてしまう!あ~どうしよう、欲しいは欲しいのだが…

「さっさと決めないと、気が変わるわよ」「あ、はい、買わせていただきます!」で、無事落札となりました。その後は、浮かれてバンザイをしながら3杯程立続けにグラスを空け、奥の部屋から引っ張り出してきたギター(お気に入り)を弾きながら1人でキャーキャーと騒ぎながら飲みまくり、パタリと倒れるとそのままその場で爆睡!当然のように日曜日は二日酔い!でも満面の笑みでございましたとさ、めでたしめでたし~
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