禿生海峡冬景色

山形在住【食いしん坊中年男子】の平穏な日常に突如襲いかかる妻子と愛猫の嘔吐!そしてその内容物について…

2011年02月

タンデムUSTライブ

昨日の半田技研ニューアルバムの告知、色々リアクションいただいております。ありがとう!さっそく注文メールも届いてるようで、嬉しい限り…13曲入りCDが1,000円だよ!送料込みで1,000円だよ!って書くと叩き売りのようでアレですが、引き続きどうぞよろしくお願い致します。詳しくは、半田技研ホームページ『SHOP』コーナーをご覧くださいませ。なんと、人気サイト『デイリーポータルZ』をはじめ色んな媒体で活躍しているライターの玉置豊さんも注文してくだすったそうです。ありがたい。

そんな玉置さんがバンマスをつとめる、世界初の二人羽織りバンド『タンデム』が明日2/24夜に初ライブを行うそうです。ustreamでのリアルタイム配信も予定してるそうなので「微妙に興味ある…」という方も是非お気軽に視聴してあげるがいいと思います(超マジ興味あるという方は会場に行くよろし)。ustreamのアドレスは《http://www.ustream.tv/channel/tandem》、タンデムの出演は20:30頃~との事です。会場など詳しい情報は、タンデムオフィシャルサイトをチェックしてやってください。



タンデムのアホらしさは、この動画を見ればわかっていただけるはず!ちなみに玉置さんの奥さんは、HR/HM通で先日もオジー・オズボーンのライブに行ったばかり。ダンナのこの姿を見てどう思うのか、ぜひ今度会ったら聞いてみたいとこでございます。

 

北風MHz

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半田技研こと半田和巳くんは、実に偏屈な男である。せっかく可愛い恋人ができても、お花畑をキャッキャと走る事なく距離をおき、あっという間にひとりに戻り「これでいいのだ」と嘯いたりしている。そんな偏屈男の半田くんだが、友達はとても多い…それは、やはり継続して作品を発表しているからであろう。自主製作映画、自主製作CDに仲間のCDのプロデュースやエンジニア、毎年夏には大人数でのライブ&キャンプCBJAMを主催し、ボクとの古民家宴会でも仕切り役をこなしてくれている。有言実行どころか無言実行の勢いで、次から次へと面白い事を催してゆく…彼は偏屈である以上に友達を愛し、友達もそんな彼が次に何を作り出すのかワクワクしながら見守っているのだ。

そんな半田くんが今週末2月26日に約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『北風MHz』を発表する。13曲入りで、半田技研のホームページから購入すると送料込1,000円という破格の値段で手に入る!安いからといって内容に手抜きはない、録音機材オタクでもある半田くんが給料の多くを注ぎ込んだ高価なマイクやアンプを駆使し、今までの経験から得たミキシングやエンジニアリングのテクニックを生かしまくり、所謂インディーズの枠にハマらない安定感ある音作りに成功している。

前回のアルバム発表時に、ボクはちょっと厳しい内容の感想を書いている。これを書いた時、もう半田くんに絶交されてもしょうがないな…そんな気持ちでブログをアップしたのを覚えている。自分で精一杯頑張って作った物を中途半端呼ばわりされたんじゃ怒って当然だ…でも「なかなかいいじゃん」みたく濁したくはなかったのだ。だから、悩みに悩んでポエムじみた事まで書いているが、半田くんはそんなボクの言葉に耳をかしてくれ、今回のアルバム制作時は「最初からズッポシ関わってくれ」と頼んできた。もちろん快くOKさせていただいた。

ボクも“おせっかい”に関してはちょっと覚えのある男なので、そんな自分のおせっかい能力を全開にして、アルバムジャケットのデザインから各曲のコンセプトやアレンジまで、細かく細かく重箱の隅をつつかせてもらった。すでに1年前には、多くの楽曲が完成に近い状態だったが、そっからさらに時間をかけてアレンジを練り直し、歌詞を洗礼させ、ホントにボクはチクチク言わせてもらったけど、半田くんは「禿生さん、もういいっすよ…」と拒否する事なく、真剣に意見を聞いてくれそしてついに今月初めに全曲完成したのでした。

そんなわけで、今回の『北風MHz』に関してボクは、ホント「素晴らしい」としか言い様がないわけです。前回の感想の話で言えば“完全にパンツ脱いでる”作品だと思う…脱いで「どうですか…ムフフ」くらいの事は言ってる作品だと思う。どうか多くの人がこの作品に触れてくれる事を願ってやまない…どんな曲調か?何系?なんてどうでもいいじゃないですか!山形の偏屈だが仲間に愛されてる農家の長男が、お父さんお母さんに「いつまで変なモン作ってんだ?」と怒られながら、ギターをかき鳴らし、声を涸らして作り上げた音楽がここにあるのだ!インディーズの音源にありがちな、音程のズレやリズムの甘さをシビアに排除し、録音状態のクオリティの極めて高い、スピーカーで聞いてもヘッドフォンで聞いても、確かにそこにパンツをおろした男が仁王立ちしてるのがハッキリ見える!そんなCDになっています。どうか1,000円、送料込1,000円の値段につられ購入してくれる人が多い事を祈ってやみません。どうぞ、よろしくお願い致します。お申し込みは、半田技研ホームページhttp://www.handa-giken.com/)よりどうぞ!

最後は、ボクの書いた宣伝素材用レビューで〆ます。『ナチュラルボーン・ミクスチャー』て造語は自分でもなかなか気に入ってる「生まれついてのゴッタ煮野郎」みたいな、尖ってるけどファニーなイメージが伝わっていただければ満足。発売日の26日には山形七日町【瑳蔵】でライブもありますので、詳しくは半田技研ホームページをチェックしてください。

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【キコエマスカ? コチラ、北風メガヘルツ…】
 山形の夜の闇を射抜き、全世界へと電波を放出する『半田技研』。パンクの衝動・ロックの疾走感・童謡の情緒をフォークの感情解放力で磨き上げた、まさにナチュラルボーン・ミクスチャー!多数のインディーズアーティストのプロデュース/レコーディングエンジニアとして腕を磨き、満を持して前作『僕の汽車は五分遅れだ だけど必ず辿り着くんだ』から3年ぶりとなるオリジナルアルバムの発売。レコーディングにたっぷり1年半かけ、自室を改造したスタジオに堆く積まれた機材を駆使し、インディーズの枠を超えた良音を届ける今作は、アコギ・ピアノ・ドラムのトリオを中心に多くのゲストミュージシャンを迎え、色彩豊かな楽曲が並んでいる。TVCMでお馴染みの『ほしいな、小型エンジン』、高畠ワイナリー“映像ソムリエコンテスト”審査員特別賞受賞作品『ワイン・ワイン』の主題歌である『こんにちワイン・こんばワイン』、人気曲『スルメの唄』の2011'sバージョンも収録。今夜、君の心のラジオを鳴らすのは北風Mhz、受信セヨ!!

 

極めて小さな旅

地区会役員だった今年度の〆として、研修旅行に行ってきた。旅行と言っても我が地区から車で15分の市内温泉旅館に泊まるだけの話なので手ぶらで現地集合現地解散、気楽なものである。にしても、色々ゴタゴタの続いた去年…我ながらよくぞ1年間組長を勤め上げたものだと思う。ジュンの入院と市報配布や地区会費回収が重なった時は、ちょっと泣きが入ったけどな。

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温泉旅館らしい夕飯の後は2次会に…と、寂れた繁華街のスナックへと繰り出した。いつもジュンとこの界隈に遊びに来ても居酒屋や中華屋にしか入らないので、こういう機会に地元民である人生の先輩方オススメのスナックなんかに行けたりするのを少し期待していた。

1軒目は、ピグモン似のおばちゃんとミニスカートを履いた45歳の娘さんが切り盛りする店…近所の大きな中華飯店のマスターが厨房着のままカウンターで飲み、歌っていた。歌…うまいんですね。思ったのは、やはり年配の方々は演歌が好きで好きでしょうがないのね…そんなにか!ってくらい、たぶん10年分は聞いたと思う。お決まりだが、最後は酒癖の悪い客が入ってきて大声で騒ぎはじめたので「それじゃ、そろそろ…」と店を後にした。酒癖の悪い客は我々の手を取り「俺のせいで帰るのか?ゴメンな、ゴメンな」と淀んだ目で詫びた。「ちがうよ、もう遅いから…お先に」と店を出た。

2軒目は、地区会長の行きつけ「フィリピン行こう!フィリピン!」と元気よく裏路地に入って行ったので、薄着のフィリピーナが「オニサン、イラシャーイ!イラシャーイ!」と腕に絡んできたりする店か?そ、そんなとこに行ったのがジュンにバレたら殺される!とか思ったのだが、普通のスナックで所謂ママさんがフィリピン出身の女性という店だった。しかも、週末は他に女の子が何人かいるらしいが来客の少ない日曜はママさん1人だそうな…ここでも先輩方は演歌!演歌!自分としては、もう少し我が地区の昔話なんかを聞いてみたかったが、大音量演歌に阻まれそれも叶わず。ふとましいフィリピーナは、ボクと同い年43歳で、18歳の時に日本に来たという…こうなるともうほとんど普通に日本のおばちゃんである。自分の子供にフィリピン語をまったく教えなかったので、里帰りに連れて行ってもおじいちゃんおばあちゃんと全然コミュニケーション取れなくて悲しい、ほんの少しでも教えとけばよかった…という話しが印象的だった。

実家を遠く離れて暮らしてる事もあり、自分と同い年の女子が今どんなオバサンになってるか?というのをボクは全然知らない。小学校の同級生も中学時代のガールフレンドも皆、ボクの記憶の中では少女のままだ。失礼極まりない話しだが、是非一度お会いして愕然としてみたい…そんな思いがここ数年あったのだが、計らずして同年代と言っていい女性2名に会う事ができ、なんていうか…面白かった。産まれ育った場所は遠く離れているが、積み重なったコマの数は皆同じだ。同い年の仲間が、こうして夜の街で頑張ってる…そう思うだけで、不思議と心のどこかが楽になる気がする。1軒目はアレだが、2軒目のふとましいフィリピーナのとこには今度ジュンを連れて来たいなと思った。トイレの壁が薄くて、カラオケかかってないとき用を足してると「ジョボジョボ」って聞こえちゃう店だけどな…

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朝はやはり二日酔いでゴハン1杯しか食べられず。帰宅前に先輩方(ちなみに、役員の中でボクが最年少)が、それぞれ鞄から小型シェイバーを出し一斉にヒゲを剃り始めたのが面白かった。これから皆、車で帰るのに!たった15分で家に着いちゃうのに!それでも律儀に身だしなみを整えるとは…これもひとつの“旅のルール”ってやつなのかしらん?意味を超えた習慣が平常心の自分を作り出す…そんな教えを得た気がした(たぶん気のせい。

 

全食全力投球

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朝起きたら、やはり二日酔いだったので再びジュンにねだって、あんかけうどんを作ってもらった。吐き気止めのショウガたっぷり、二日酔いに効くというエリンギもたっぷり。食べてひと寝したら、あっさり酒が抜けた。

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遅い昼飯は、西バイ太助のランチ海鮮丼。日によって内容が少しづつ変わるのだが、今回は大当たりだった。いくらプチプチ、ウニも多めで生まぐろは脂ののった赤身、柔らかい自家製あなごは切れ端ながら炙ってあるので香ばしい!小ぶりの丼に見えるかもしれないが、深さがあるのでしっかり満腹になる。これで735円は超お得でしょう!日本海沿岸の某有名店の海鮮丼の10倍くらい美味しいよ!

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夕飯は、えっちゃんがジュンの快気祝いにと持ってきてくれた高級牛肉ですき焼き!スゲー美しい肉は、思った通りスゲー美味しかった!脂は口の中でスッと溶け、肉もホロホロっとほどける…たまらんかった。ビール飲みつつ、ジュンと肉を取り合いつつ『晩酌TV』!夜中に肉をガツガツ食らい「ウメーウメー」と騒ぐ夫婦を見せつけられる視聴者の方々はたまったもんじゃないかもしれないが、この夜も皆でキャッキャとおしゃべりしながら夜は更けていったのである。

 

伽哩蕎麦

昨夜は毎週末の恒例『晩酌TV』!相変わらずゴンゴン飲んでベロベロになり撃沈…気づいたら寝落ちしていた。ちょうど、ジュンも配信を終え後片付けをしていたとこだったので、ワガママ言ってカレー蕎麦を作ってもらった。ジュンの料理で一番おいしいのは、このカレー蕎麦なのだ。学生の時にバイトしてたという山形市内某有名店と同じ味のに色々アレンジして作ってくれる。昨夜は、酒が残らないように…と二日酔いに効くというエリンギが入っていた。午前5時のエリンギカレー蕎麦!ありがたい

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