2011/11/22/TUE
定時出勤定時退勤。帰宅後、身支度してなおなお宅へ…明日は祝日なので、先月に引き続きなおなお宅でパジャマパーティー。ジュンが作ってきたビーフシチューになおなおの餃子、それからピザの生地を作っててくれたので、ボクが20年前ピザ屋でバイトしてた頃を思い出しながら伸ばしてみた。どうにかうまく伸びてひと安心。ポチくんが、スパークリングワインや日本酒を買い込んできてくれて皆で乾杯。
先日、仙台で買ったパンチェッタも切って食べた。鳥の丸焼きも持って行ったのだが、みな満腹になってしまい次回持ち越し…しゅんとポチくんと男3人で風呂に入ってはしゃいで、2時過ぎに就寝。
2011/11/23/WED
祝日。ボクは軽い二日酔い…皆は元気そうだったので、次年子の『七兵衛そば』に行こう!と誘う。今回もポチくんに車を出してもらい大石田まで…山形市内には全然雪が無かったのに、さすが次年子!かなり積もってて皆で驚く。腹ペコで到着したものの人気店だけあって、なかなかの行列…順番札を受取り、男3人は雪玉投げて遊んでる、女2人はモニターを眺めながらカチカチ…しゅんが「ママとジュンちゃんは、またケータイ?」と呆れている。
30分程待ち店内へ…さすがに配膳のテンポはよく、ストレスなく惣菜と蕎麦がパッパと届く。相変わらず太くモチッとしつつも香り濃厚な手打ち蕎麦と、大根の絞り汁で鰹のダシ醤油を割った個性的なソバツユでズゾゾゾッ!といただく。もちろん美味しい!これをお代り自由で千円ちょっとだもの…流行るわけだ。我々が店を出た時もまだまだ待ちのお客さんが並んでいた。
山道をグルッと回り『あったまりランド深掘』で温泉とサウナを満喫。大石田の人気店『横丁とうふ店』名物の千本だんごを購入、ツルっとした食感の柔らかいだんごが美味!ジュンは自家製りんご酢を飲んで「プハーッ」と言っていた。
夕焼けを眺めながら帰路…しゅんは疲れたようで熟睡。今回も楽しいパジャマパーティー?おでかけ?お泊まり会?であった。
帰宅後、昼寝…というか夜寝していると、ジュンがケータイを見ながら「エエッ!」と驚いている。「どうした?」と聞くと「ケンタッキーが…チキン1ピース100円だって!」「いつまで?」「今日だけ…」「!」。家族会議の結果、これは見逃せまいという事でワザワザ着替えて夜道を飛ばしケンタッキーまで…店内で揚げたてフライドチキンを貪り食い、持ち帰り用にも数本買って帰宅。なんで突然そんな安売りしたのかと思ったら、マクドナルドがナゲット100円やってたのね…
胃もたれしつつ就寝
2011/11/24/THU
定時出勤定時退勤。帰宅後、晩酌しつつDVD『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』(2010年)鑑賞。人生に行き詰まった中年男3人(+甥っ子1人)が、若い頃に無茶して楽しんだスキーリゾートへ出かけ思い出のジャグジー風呂で飲み明かすが、目を覚ますと80年代にタイムスリップしていた…というドタバタコメディ。タイトルは酷いが(邦画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』のパロディ)、アメリカンコメディ好きには堪らない「まってました!」と思わず声の出る良作。なんたって、映画がはじまり15分でウンコとオシッコ両方が出てくるのだから素晴らしい!もちろんゲロもたくさん出てくるのでご安心あれ!モトリー・クルーの名バラード『ホーム・スイート・ホーム』が作品のキーワードとして使われているので、ハードロック好きな人は是非ともチェックするよろし!
続けて、DVD『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)鑑賞。仙台の大学に入った青年が、引っ越し先のアパートの不思議な隣人に翻弄されるサスペンス?コメディ?最近、邦画でよく見かける濱田岳の“気弱な青年”キャラクターが最大限に生かされた作品。にしても、瑛太の演技がスゴイ…原作者が「この作品は(どんでん返しがあるため)映画にするのは難しい」と語ってるように、きっとボクも小説を先に読んでいたら「映画化は難儀(というかコケる)だろうな」と思ったであろうストーリーにも関わらず、瑛太の演技力で見事に押さえ込んでいる。さすが人気俳優…納得。
定時出勤定時退勤。帰宅後、身支度してなおなお宅へ…明日は祝日なので、先月に引き続きなおなお宅でパジャマパーティー。ジュンが作ってきたビーフシチューになおなおの餃子、それからピザの生地を作っててくれたので、ボクが20年前ピザ屋でバイトしてた頃を思い出しながら伸ばしてみた。どうにかうまく伸びてひと安心。ポチくんが、スパークリングワインや日本酒を買い込んできてくれて皆で乾杯。
先日、仙台で買ったパンチェッタも切って食べた。鳥の丸焼きも持って行ったのだが、みな満腹になってしまい次回持ち越し…しゅんとポチくんと男3人で風呂に入ってはしゃいで、2時過ぎに就寝。
2011/11/23/WED
祝日。ボクは軽い二日酔い…皆は元気そうだったので、次年子の『七兵衛そば』に行こう!と誘う。今回もポチくんに車を出してもらい大石田まで…山形市内には全然雪が無かったのに、さすが次年子!かなり積もってて皆で驚く。腹ペコで到着したものの人気店だけあって、なかなかの行列…順番札を受取り、男3人は雪玉投げて遊んでる、女2人はモニターを眺めながらカチカチ…しゅんが「ママとジュンちゃんは、またケータイ?」と呆れている。
30分程待ち店内へ…さすがに配膳のテンポはよく、ストレスなく惣菜と蕎麦がパッパと届く。相変わらず太くモチッとしつつも香り濃厚な手打ち蕎麦と、大根の絞り汁で鰹のダシ醤油を割った個性的なソバツユでズゾゾゾッ!といただく。もちろん美味しい!これをお代り自由で千円ちょっとだもの…流行るわけだ。我々が店を出た時もまだまだ待ちのお客さんが並んでいた。
山道をグルッと回り『あったまりランド深掘』で温泉とサウナを満喫。大石田の人気店『横丁とうふ店』名物の千本だんごを購入、ツルっとした食感の柔らかいだんごが美味!ジュンは自家製りんご酢を飲んで「プハーッ」と言っていた。
夕焼けを眺めながら帰路…しゅんは疲れたようで熟睡。今回も楽しいパジャマパーティー?おでかけ?お泊まり会?であった。
帰宅後、昼寝…というか夜寝していると、ジュンがケータイを見ながら「エエッ!」と驚いている。「どうした?」と聞くと「ケンタッキーが…チキン1ピース100円だって!」「いつまで?」「今日だけ…」「!」。家族会議の結果、これは見逃せまいという事でワザワザ着替えて夜道を飛ばしケンタッキーまで…店内で揚げたてフライドチキンを貪り食い、持ち帰り用にも数本買って帰宅。なんで突然そんな安売りしたのかと思ったら、マクドナルドがナゲット100円やってたのね…
胃もたれしつつ就寝
2011/11/24/THU
定時出勤定時退勤。帰宅後、晩酌しつつDVD『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』(2010年)鑑賞。人生に行き詰まった中年男3人(+甥っ子1人)が、若い頃に無茶して楽しんだスキーリゾートへ出かけ思い出のジャグジー風呂で飲み明かすが、目を覚ますと80年代にタイムスリップしていた…というドタバタコメディ。タイトルは酷いが(邦画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』のパロディ)、アメリカンコメディ好きには堪らない「まってました!」と思わず声の出る良作。なんたって、映画がはじまり15分でウンコとオシッコ両方が出てくるのだから素晴らしい!もちろんゲロもたくさん出てくるのでご安心あれ!モトリー・クルーの名バラード『ホーム・スイート・ホーム』が作品のキーワードとして使われているので、ハードロック好きな人は是非ともチェックするよろし!
続けて、DVD『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年)鑑賞。仙台の大学に入った青年が、引っ越し先のアパートの不思議な隣人に翻弄されるサスペンス?コメディ?最近、邦画でよく見かける濱田岳の“気弱な青年”キャラクターが最大限に生かされた作品。にしても、瑛太の演技がスゴイ…原作者が「この作品は(どんでん返しがあるため)映画にするのは難しい」と語ってるように、きっとボクも小説を先に読んでいたら「映画化は難儀(というかコケる)だろうな」と思ったであろうストーリーにも関わらず、瑛太の演技力で見事に押さえ込んでいる。さすが人気俳優…納得。