わたしのギターを見てください。Fender Japan ST62-70TXがベース。ボディをラッカーでリフィニッシュ、最終仕上げのサンディングとバフあてを敢えて行わず、半艶消しの様な仕上がり。ピックアップはリンディのP-90タイプ！P-90！P-90！大事なことなので繰り返しました。ポットはCTS250KΩx2、コンデンサはオレンジドロップ0.022μF、ジャックはスイッチクラフトにそれぞれ交換。トレモロユニットとペグは、ゴトー製。シャーラーのロックピン。ナットは牛骨で、フレットは豚骨…じゃなくて、ジャンボタイプにリフレット。ツバ出し22フレットに加工。もちろんピックガードは特注。カスタムショップ曰く、改造に本体の数倍金かけてると…音の印象は、パワフルでありながらも暖かみのある、ゴリラに握り拳でホッペタをグリグリされてるような…そんな感じ？や、もちろん気に入ってますよ！
